脳年齢計
＜脳年齢計 ATMT＞
「脳年齢計ATMT」は、タッチパネル操作で簡単に脳年齢をチェックできる健康診断機器です。
数字を順番にタッチすることで、記憶⼒や情報処理能⼒を測定し、脳の元気度やストレス度を総合判定。
結果はA4サイズでプリントアウト可能です。
また、ストレス測定や脳トレーニング機能も搭載。コンパクトなサイズで、年齢別の反応時間も測定します。
画⾯にタッチするというゲーム感覚
脳年齢計について
・タッチするだけの簡単操作で脳年齢、脳ストレス度がわかる！
・院内健康フェア企画でお困りの保健師の⽅へ
・健康関連イベント企画でお困りの⽅へ
脳年齢計ATMTは、主に病院内・施設内・社内の各種健康関連イベントにて、単発レンタルのご依頼を多くいただく商品です。画⾯にタッチしながら進めていく体験型測定機器のため、参加者が楽しみながら測定でき、集客アップにもつながります
脳年齢を中⼼に有効活⽤度などを測定することが出来ます。
一回目、数字が固定位置にあり1～25までタッチします。二回目、一回タッチをするごとに数字の位置がランダムに変化します。
脳年齢の要素には3つのポイントがあります。
すばやさ（情報処理能力）
数値の高い方は実年齢に比べて処理能力に優れ、単純作業の処理が速いことを示しています。
有効活用度
自分本来が持っている能力をどの程度、要領よく有効に活用しているかを示します。
脳の元気度
元気度は脳の疲れにくさを示しています。
タッチパネル上の数字を順に押していくことで記憶力と処理能力の低下傾向がわかります。
一回目と二回目の反応時間の差異などからすばやさ、脳の元気度、有効活用度を分析し、脳年齢を総合判定します。
脳のストレス度を測定できます。
1→あ、2→い、3→う、４→え、5→お 数字とひらがなを交互に押すことで評価。
⼆回⽬、⼀回タッチをするごとに数字の位置がランダムに変化します。
これまで、⽇常⽣活の中で感じている疲労感について評価する適切な⽅法はありませんでした。ヒトは疲れてくると「刺激に対する反応が遅くなる」「思考⼒が低下し、注意⼒が散漫になる」「動作が緩慢で⾏動量が低下する」などの変化がみられます。ATMTはストレス測定機器としても有効です。
頭の回転度
脳の総合的な精神作業⼒ともいうべき機転（頭の回転）⼒を算出しています。点数の低い⽅は、⽇常の作業においても常に思慮深い⾏動が必要です。
ストレス度
現在の脳のストレス度を⽰しています。
脳のストレス度を測定できます。
脳年齢チェックの結果から、トレーニングも実施することができます。
トレーニングコースは2つのタイプから選べます。
初級から訓練することにより達成感が味わえます。
制限時間がありますが、時間内にできない場合は何回でもやり直しが可能です。
